にこにこりん

最近、バイト帰りにTUTAYAで一個っつ返しちゃ借りしてるので、なんかいろいろ見てます。
んで、ちわが好きで黒田さんが好きなら見なければ、ということで見ていたココロ図書館の最終巻を見ました。


心底、すげぇと思った。
感動した。
ボロボロ泣いた。


いやまぁ、元々涙腺弱いんだけど(笑)。
ひとまず、ちょっとでも興味があったら雰囲気で敬遠しないで見てみて欲しいと思う作品でした。
ビデオで四巻しかないし。全12話+未放映一話。
未放映話はオマケみたいなもんですが。
最終話まで全部見てすべてが結実するこの構成がもう。
特に10-12話の流れはココロが震えました。
言葉にできない、というか、したくない(笑)。
黙って見てみてくれ、と言いたい。


そして、俺はきっと一生黒田洋介にはかなわないんだろーなーと思いました。
俺の面白いと思うものと、黒田さんの考えるもの、というのがばっちり合致しているのだろーなぁ。
見て面白くない、と思われたら、それはまぁ単純に俺とは面白いと思うものの感性が違うんだと思う。


彼と同じ時代に生きていることが幸せです。